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<会長就任あいさつ>

       
   第18代東京天草郷友会会長 堺 亜琉(龍ヶ岳出身)

日本には300年以上続いている会社が600社以上あります。世界に類を見ない長寿の秘訣は、日本の“家訓”と言われる規範が継承されてきた故だと思います。然るに東京天草郷友会は、1900年に発足し、今年117年を迎えました。多くの先人、先輩方が時代の変化に対応され、郷里を想う心と隣人との絆により永く発展維持され、今日に至ったのだと存じます。その歴史と伝統を深く感じたとき、会長を担うという重責に身の引き締まる思いでございます。会の目的は「会員相互の親睦と互助を図り、かつ郷里天草の発展に寄与すること」です。この目的をしっかり果たすべく丹誠を尽くす所存でございますので、何卒、宜しくお願い申し上げます。
就任の挨拶時に申し上げました通り、東京天草郷友会の将来を見据え、更に発展させていくには、老、壮、青のバランスがとれていることが理想であると思います。つまり各年代が目的を共有し、自らが喜んで参加したくなる会であれば良いのでしょう。今日まで会報誌の発行、ホームページの開設、更に年間の様々な事業を行っています。
郷友会の組織は「財務部」「事業部」「広報部」「組織部」「女性部」という部会があり、各部会長を中心に、幹事の皆様がそれぞれの業務を分担されています。その役割を遂行されるべく事業が進められます。そこに、今年度より新しい部会として「青年部」を設置致します。青年による青年の為の活動をして頂こうと思っております。若年層を掘り起こす重要なポジションです。そして、それらの各事業部を総合的にサポートし、縦横無尽にフォローアップする機関として「ディレクター」を設けました。縦と横をしっかりと繋ぐ役割として期待をするところです。郷友会の年間事業は、各地域の皆さんが集う“総会”に始まり、親睦事業として“ふるさと対抗ゴルフ大会“ “つり大会” “秋の懇親ゴルフ大会“ “バス旅行会” があります。その活動ニュースを年2回発行の会報誌“あまくさ”に掲載していく、これが郷友会の事業です。そこで冒頭に申し上げた将来を見据えた戦略として何をやるべきか、子供達から大人まで誰でも楽しめるのは何か、と考えたとき“のど自慢大会”ではないかと思い至りました。そして最も忙しい年代である壮年層には、“ビジネス交流会”の場作りではないか、見識を広め情報やアイデアといったビジネスに欠かせないノウハウを享受することで、現役世代の参加者が増えるのではと考察しました。又、趣味の会としてのサークル活動も、更に魅力ある集いになるよう思案しています。
この新部会とディレクター、2事業を創設し、現部会も事業目的を明確にして進めていければと思います。地域会の皆様からも、新しい企画やご意見などございましたら、遠慮なくご提案くだされば幸甚に存じます。また、郷友会は社会的な地位や年齢、性別など関係なく、天草の出身者や縁故者であれば誰でも自由に参加できる会です。お声掛けをして頂き、一人でも多くの方に参加して頂けるよう、ご協力賜わりたいと存じます。
目まぐるしく変わる社会の中で、同じ故郷というコミュニティの存在はとても懐かしくまた心強いものです。明日への活力に繋がります。そして一方では、郷友会でしか得ることの出来ない貴重な体験、同郷人との出会い、ビジネスチャンスも溢れています。これらを活かしていくことで将来が変わっていくかもしれません。そんな未来思考のもと、皆様が参加するに意義のある郷友会にしていきたいと考えております。運営にあたる役員、幹事の皆様と誠心誠意努めて参る所存でございます。是非とも皆様の絶大なご支援とご協力を賜りますよう心よりお願い申し上げ、就任の挨拶とさせていただきます。

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