第三回天草地域対抗のど自慢大会盛大に開催 令和2年2月2日(日)正午(12時)~深川江戸資料館 小劇場(2F)にて、第3回天草地域対抗のど自慢大会が開催されました。 年々、盛り上がり、今年も熱唱が相次ぎました。出場者は56組 70名位でした。今年は中間でゲストのアトラクションもあり盛り上がりました。 熱戦の結果、地域対抗の団体は、1位松島町、2位本渡市、3位有明町でした。 審査委員特別賞は五和町出身の岩崎義昭さん(85歳)に贈られました。 二度の脳梗塞克服の為に「カラオケで言葉が出る様になった」とおっしゃっていました。 個人賞や団体賞の順位等詳しくは、東京天草郷友会会報「あまくさ」3月発行に載せられます。お楽しみに! |
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会場入り口 | 審査委員は、玉田元康さん(本渡・ボニージャックス リーダ)、見咲えつこさん(本渡 キングレコード)、天草二郎さん(有明 日本クラウン)そして 東京天草郷友会の堺 会長でした。 | |
変なふん装してバンドみたいにする人、自分の歌に酔いしれた方、それぞれでした。 |
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ピアノの伴奏に合わせ、息が合った親子の方も素晴らしかったです。 | 大矢野出身の舞踊家汐見 香林さんのアトラクション | |
牛深チームは「牛深ハイヤ踊り」で会場を盛り上げました。 | ||
青年。壮年そして熟年 | ||
昨年暮れの、レコード大賞の時若い人の歌「パプリカ」が選ばれました。 | ||
これに負けない、天草の血筋の子供達が元気な姿を見せました。 | ||
受賞の皆さん | 審査委員特別賞は五和町出身の岩崎義昭さん(85歳) |